仕事が一段落して次の仕事まで少し時間があるので、ゆっくり考え事でもしようと思って構えてみたものの何を考えていいかわからない・・・
どうやらインターネットに頼りすぎて考えることができなくなった人が引き込まれるという暗黒面(昨日のすずボスさんのコメント参照)に入ってしまったようです。
本気で考える練習をしなくては
まず、考えることを楽にするテレビ、パソコン、携帯など便利なグッズを全部自分から遠ざけましょう。
さあ、考えましょう。
「次の食事の時間までどうやって時間を消費しようか?」
なんて考えるのではなくて(笑)
何を考えるか考えることにしましょう。
力まず普通に「考える自分」になれる方法があります。
自分を冷静に見つめるもう一人の自分を育てるとよいようです。
いわゆるメタ認知というものです。
たとえば、「愛」について考えるとします。
「愛」という単語を入力してネットで検索なんかしないでくださいね。
「教えてgoo」なんかにも投稿してはダメです。
齋藤孝教授が言ってるようにネットはなく自分の頭の中を検索します。
自分の記憶をたどります。
・・・つらくてもがまんします(笑)
男女愛だけでなく、家族愛、人類愛、偏向愛?いろいろあります。
難しく考えようとすると途端に行き詰まってしまいます。
身近なところから考えましょう。
そこで「メタ認知」が求められます。
もう一人の自分が必要となってきます。
特に、過去のつらい恋愛体験を思い出さなければいけない人は、自分を冷静に見つめるもう一人に自分、すなわち「メタ認知」が必要となるわけです。
さて、愛については後でじっくり考えることにして・・
次は何を考えましょうか。
ゼロから考えるというのは土台無理な話です。
まず、自分に興味あることをキーワードにします。
将来の夢があればすぐにキーワードは思いつくはずです。
そのキーワードで最初に自分を検索します。
キーワードを常に意識していれば、インターネットや新聞から関連する情報が目に飛び込んでくるようになります。
それらをしっかり記録して、つないでストーリー文に仕上げていきます。
さっきまで思いも寄らなかった文章が自らの手でつくることができます。
すなわち、これが「思考法」です。
こうやって、わかったようなことを書いていますが、ここまでの記事はメルマガでこれまで紹介してきた「考え方」に関する記事を編集したものです。
若干、コピペくさいのもありますが(笑)、それなりにオリジナルの文章にすることができます。
発明王トーマス・エジソンはすごいこと言ってます。
「オリジナルティとは、アイデアの出所を隠す技だ」
トーマス・エジソン
ちょっと気が楽になったと思いませんか?(笑)
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いつもビビッとくる言葉を頂き、ありがとうございます。
> キーワードを常に意識していれば、インターネットや新聞から関連する情報が目に飛び込んでくるようになります。
確かにこれが意外と効く様な気がします。キーワード同士が偶然つながったり、ストーリーが出来たりすることがあったような・・・。
これからの人生、やりたいことを一生懸命思い続けよう!と、思います。
私の場合、検索結果から頭が抜け出せなくて困る事があるなぁ、と思いました。何か調べものをして、いくつかのキーワードを含む文章を選び、さぁ、それらをまとめて自分の言葉にしようとする際に、上手く自分の言葉としてくっつかなくなるのです。ぎこちないただの貼り付けた文章になってしまったり...。やはり得た知識をちゃんと咀嚼して、自分の言葉で書けるようにする必要がありますよね。
「アイデアの出所を隠す」ということは、自分を通じて自分の考えとして打ち出されることをいうのではないでしょうか。
どんなアイデアも先人たちが積み上げた過去の実績の上に成り立つのですから、自分を素通りさせないように、収集した情報を取捨選択し、分析する、つまり咀嚼して取り込んだあとで、オリジナルなものとして新しいアイデアになれるように思います。
それだけに、情報への丁寧なアプローチを心がけたいものです。
すずボスさん
こちらこそ、いつもコメントいただきありがとうございます。
「思考法」をキーワードにこの1週間、インターネットや新聞を見るようにしています。
京都大学山中伸弥教授の「落ち着いて考える研究会」は読売新聞のサイトに記事として載っているのを見つけてビビッときました。さらに、今週の毎スキで紹介する予定にしていた書籍『『竹内流の「書く、話す」知的アウトプット術』の中に山中教授は科学者のなかで「よく考える人」として紹介されているのを見つけたときはちょっとした感動ものでした。キーワードを意識するっていいですね。
くーじゃんさん
その気持ち、痛いほどわかります(^^)
毎スキの記事を書いているとき、記事の中に辞書サイトからコピペしたものを入れたりするのですが、前後の文章の中にしっくりととけ込ませるためにその後の校正が大変だったりします。最初から自分で考えて書いた方がずっと速く書くことができるし、そういう意味で自分の言葉で書くブログの記事は短い時間で仕上がります。メルマガはたくさんの読者が読んでいると思うと自信のなさからコピペみたいなものが増える気がします。くーじゃんさんのおっしゃるとおり自分の言葉で書くように私もがんばります。
マーさん
おっしゃるとおりですね。齋藤孝さんは、それを「自分の中にくぐらせる」という言い方をしていました。
しゃぶしゃぶではないのですが、素通りさせるのではなく、一度自分の中で咀嚼する必要があると思います。いい味付けにするためには、たくさんの本を読んで栄養を自分の中に摂りこまないといけないですよね。よいアウトプットは質量ともに十分なインプットが必要であることはどの解説書にも書かれています。それを習慣化することで技も磨かれていくのではないでしょうか。毎スキでは出所を明らかにするとしても、ブログでは出所が思い出せなくなるくらいまで咀嚼したものが書けるようになりたいと思っています。