休日の朝を迎えると、その日は時間をたっぷり使えるぞと思うものですが気がついたらすぐ夕方になり何もしていないことに気づくことの連続です。
若い頃はこの先、いくらでも時間があるように思えるものですが、いつのまにか人生の半分以上を過ごしてしまっています。
人生の時間は無限のように感じられるけれど、それほど長くない。
いろいろなことができそうに思いながらたいしたこともできないうちに年を取っていく・・・
夢のように過ぎていく時間にただ流されているだけという感覚を覚えることもあります。
「自分が得意なことを一つだけでよいので、一生かけてそれを伸ばすべきだ」とスポーツ心理学者の児玉光雄さんはこのたび出版された『継続する力』のなかで述べられています。
『継続する力』では5人のアスリートの並外れた継続力が紹介されています。
トム・ワトソン
イチロー
金本知憲
工藤公康
青木功
09年全米オープンで59歳のトムワトソンはプレイオフで敗れはしたものの素晴らしいプレイを披露しました。
イチローは今年4月、極度の疲労により胃潰瘍を患い8試合欠場したにもかかわらず、復帰後猛然と打ちまくり、
メジャー通算2000本安打
9年連続200本安打という大記録を打ち立て、2009年を本人にとって最高のシーズンになろうとしています。
この世に生まれながらにして天才など1人もいません。
トムワトソンにしてもイチローにしても自分の最高の得意技を磨くことに一生をかけているからこそすごい成果を出しているのだと著者の児玉光雄さんは力説します。
人生もビジネスも同じ。
頭角を現したければとにかく量を稼ぐことが重要です。
長野慶太さんも著書「プロの残業術」のなかでライバルに勝とうと思うなら残業時間を積極的に使うべきだと主張しています。
効率ばかり求めて残業をお馬鹿さんの居残りと決めつけるのは成長の芽を自ら摘んでしまうようなものだそうです。
明日から、それぞれのトップアスリートの「続ける力」をご紹介します。
またメルマガでも今週は自分の得意技を磨くために必要な「続ける技術」を特集することにしています。
参考図書
『継続する力』
児玉光雄 1,000円(幻冬舎 2009.10.10)
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「継続こそ力なり」とよく言いますが、継続できる「力」をどうつけるか、ご紹介の著書に関心があります。ご紹介ありがとうございます。
出版社も幻冬舎だし、又「あたり」の書籍だと思います。
確かにそうそうたる面々の名前を見ると、力を感じますね~。何かに向かって歩み続ける、毎日の軽い一歩一歩こそ未来の力なのだと感じました。
すずボスも四十の(?)手習いを、どれ、一歩一歩っ。
マーさん
この一週間、特集に合わせ自分も「継続する力」をつけようと思っています。毎スキを一番読んでいるのは当然、私自身なのですが、身についてないのも一番ですので、紹介だけでなく実践でもがんばろうと思っています。幻冬舎はあたりが多いんですね。知らなかった(笑)
すずボスさん
そうそうたるメンバーですよね。彼らは基本動作を飽くことなく繰り返しておられるのだと思います。運、不運、好調、不調の波はあるのでしょうが、耐えるところは耐え、日々の鍛錬を欠かさず続けた結果、様々なドラマを生み、私たちに感動を与えてくれるのだと思います。すずボスさんの得意技?芸?、いつか見せてくださいね(^^)