2009年11月アーカイブ
思考の繰り返しによって磨かれたアイデアは、単なる思いつきとは比べものにならないくらい完成度の高いものです。
頭の中で何度もしつこく考えるには限界があります。
紙やパソコンに考えを落とし込めば、それをじっくり眺めながら考えることができるようになります。
さらに気がついたことがあれば、追記できます。
箇条書きよりも、図で書いた方がわかりやすくなるし、アイデアも湧きやすくなります。
図は「右脳の直感的思考」に適しています。
勉強嫌いには福音にも思えるのですが、実際はどうなのでしょう。
脳はいろいろ神経細胞が集まって構成されています。
それらが複雑に絡み合って物事に対して「好き」とか「わかった」というアクションを起こします。
「好き」とか「わかった」というアクションがその場限りでその後忘れてしまうのでは困るので、これらを保持しようとする本能がはたらきます。
それが「自己保存」「統一・一貫性」と呼ばれるものです。
以前は、親父さんのような社長がいて、従業員はまじめに働いていればその社長のもとで定年まで勤め上げることができました。それは中小企業だけでなくある程度規模の大きな企業も同じでした。
高度成長期を経て消費者にモノが行き渡り、以前のような成長が望めなくなると、経営者は以前より比べものにならないくらい難しい舵取りを迫られるようになり、誤った判断で会社が大きく傾くケースも増えてきました。
景気を示す指標に一部改善の動きが見られるというのが政府の見解ですが、生活面で景気がよくなったという実感はまったく感じられません。
土曜日からユニクロが「5千円お買い上げ毎に現金1万円がその場で10万名様に当たる」イベントを始めましたが、低価格で質のよい商品を提供する企業は不況の中でも元気なようです。
それがデフレとなってさらに景気が悪くなるという「デフレ宣言」がなされましたが、もう一昔前みたいに放っておいても家電や車などの"もの"がじゃんじゃん売れる時代は戻ってこないと思います。
なかなか見応えのある作品でした。
日本映画もまだまだ捨てたものではないと安堵しました。
映画は航空機の墜落シーンから始まります。
墜落直前の機内の様子や墜落現場の惨状が圧倒的なスケールとリアリティで迫ってきます。
来春卒業する大学生の就職内定率(10月1日時点)は、前年同期比7・4ポイント減の62・5%にまで落ち込んだそうです。
下げ幅はは1996年の調査開始以来最大で、2000年前後の「就職氷河期」並みの低さだそうです。
来年は大量に就職浪人が発生しそうです。
そこで注目されるのが就活塾。
なんといっても安いし、品質もよいからです。
以前、縫製工場の社長さんとお話をしたことがあるのですが、街中のブティックと「しまむら」に卸す商品の品質は変わらないと断言されていました。
イオンで買い物をするときはトップバリュのコーナーを必ずチェックするようにしています。
私のお気に入りは無糖コーヒー飲料のペットボトル(900ml)とカップうどん。
無糖コーヒーは、ネ○カフェの同製品より美味しいと思うし、カップうどんは日○食品のどん○えと味は変わりません。
それなのに、値段は半額から6割程度。
その安さの秘密に迫ります(^^)
その中に「格安バス旅行」があります。
ツアー料金一泊2食10,000円なんてのもあります。
その価格のからくりは次のとおりです。
今や働く人の3人に1人が非正規雇用、4.4人に1人が年収200万以下のワーキングプアと言われています。
これも政治、経済が創りだした社会システムといえなくもありません。
そのシステムを利用して貧困ビジネスが広がりを見せています。
いったんシステムができて走り出すと、容易なことでこれを変えることができなくなり、ときどきシステムから外れないため、ちょっと信じられない行動に走ったりします。
その1つが、新車が売られている中古車市場ではないでしょうか。
今、中古車販売店に行けば、ネットで望みの年式や車種を検索することができます。
そこで、「未使用」を選択してみてください。
続々と全国の中古車販売店の在庫から「未使用車」が検出されます。
ビジネスにおいては同時に多くのことを考えることができる能力を持っていれば競争にも打ち勝ち、より多くの成果を出すことができます。
この能力はスポーツと同じようにスキル記憶に属し、トレーニングで高めることができます。
そのためには、日頃からちょっとしたスキマ時間を利用して自分にトレーニングを課すとよいと思います。
セミナーに参加して同じ話を聞いているのに聴衆1人ひとりがセミナーから受け取るものはそれぞれ違うようです。
それぞれのビリーフ(思いこみ、信念)によっても違うものですが、なかにはほとんど得るものがなかったとがっかりして帰る人もいれば、たくさんの気づきがあったと喜んで帰る人もいます。
がっかりして帰る人がもともと得るものをたくさん持っているのであれば問題はないのですが、そうではないみたいで、喜んで帰る人の方がすでに知識もあり、多くの経験を積んでいたりするものです。
この違いは"情報感度"の違いからきていると宮川明さんは著書「脳が冴える!朝1分勉強法」のなかで述べています。
IQの理論値が120のときは120を超え、160のときは160を超えるので、いつも測定不能で終わってしまいます。
本人に言わせると「膨大な知識量」と「アイデアを生み出す力」によるものだそうです
誰でも失敗はしたくないものです。
でも、失敗を恐れすぎることは思考法や意思決定において弱点になります。
たとえば、腕前を上げ失敗しなくなると成長もしなくなると言われます。
また、一人前になると他人から自分のやり方にとやかく言われたくなくなります。
さらに、自分の弱い部分を隠すため自分に都合のよい証拠を並べ立てるようになります。
いずれも失敗を恐れる余りに力が発揮できなくなるケースです。
最近、社用車を利用する機会が増えたのですが、誰も乗りたがらないマニュアル車を運転するようにしています。
長いことオートマチックに慣れているので最初はおどおどしながら運転するのですが、3,4回も乗ればだんだん勘が戻ってきます。
初めは慣れないので緊張します。
でも、だんだん慣れてくると、うっかりマニュアル車であることを忘れて赤信号の前でクラッチを踏むことを忘れエンストを起こしてしまいました。
齋藤孝さんがこのたび出された新刊「貧乏のススメ」では、現代日本を代表する安藤忠雄さんの「貧乏力」が紹介されています。
安藤さんは、「貧乏を力に変える達人」でした。
子どもの頃からお家が貧乏で、しかも勉強嫌いで、大学に行くことができません。
安藤さんは自身が著した『建築家 安藤忠雄』のなかで、最も苦しかったのは何をどう学ぶか自分で考えなければいけなかったことだそうです。
藤井孝一さんは会社勤めの頃、10年後の独立をめざして1日1日小さなハードルを設けるようにしていたそうです。
「今日は、起業に関する本を買おう」
「明日は、業界について本を集めよう」
というように小さな目標をつくっていたそうです。
人の心は弱いもの。
目指す目標が大きければ大きいほど心も折れやすくなります。
小さな達成感を毎日味わうようにすれば持続力がついてきます。
自分は目標に向かって走っているのだという感覚をつかむことができます。
藤井孝一さんは新刊「どうしても叶えたい夢がある人の時間術」のなかで、本を読んだりセミナーに参加することよりも日々の仕事で知識を得たり経験を積み重ねた方が勉強になるし将来の役に立つと述べています。
その例として揚げられたのがファインドマネジャーの木下晃伸(てるのぶ)さんです。
コミカレとはコミュニティカレッジの略で、働きながらキャリアアップや資格取得をめざす日本の職業訓練校のようなものです。
全米で1200ぐらい学校があり、今秋の入学シーズンにおいては各校で申込が定員オーバーしていると記事に書いていました。
熱海の街を一望できる高台の「あたみ百万石」というホテルに泊まりました。
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