仕事こそ最高の勉強の場

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 藤井孝一さんは新刊「どうしても叶えたい夢がある人の時間術」のなかで、本を読んだりセミナーに参加することよりも日々の仕事で知識を得たり経験を積み重ねた方が勉強になるし将来の役に立つと述べています。

 その例として揚げられたのがファインドマネジャーの木下晃伸(てるのぶ)さんです。

【紹介図書】

『どうしても叶えたい夢がある人の時間術』
 藤井孝一 1,260円(三笠書房 2009.10.5)

 

  木下さんは証券会社に勤めていた頃、1000社に対してインタビューを行ったそうです。
 いずれも名の知られた有名企業に対して行いました。
 相手がインタビューに応じたのは木下さんが証券会社の看板を背負っていたからです。
 その結果、木下さんは目には見えないけれどすごい財産を自分のものにすることができました。

 それは、会社を覗いただけで儲かる会社かそうでない会社かわかるようになったことです。
 おかげで木下さんは若くしてカリスマと呼ばれるようになりました。


 会社に仕事をさせてもらっているという言い方をすることがありますが、たいていの場合、会社に対して遠慮して使う言葉です。

 でも、謙譲語ではなく心の底から「仕事をさせていただいている」と言えるくらい主体的に仕事に取り組むことができれば充実した毎日が送れるのではないでしょうか。

 そのためにも将来の夢は現在の仕事と対局にあるのではなく、夢と仕事をリンクさせたものでなければいけないと思います。

 夢と現在の仕事が全然関係ないように思えるかもしれませんが、いろいろなテーマを見つけて主体的に取り組めばどんな種類の仕事でも得るものがあるはずです。

 特に若いうちは今の仕事に精一杯取り組むことで自分のなかに「太い芯」のようなものをつくることはでき、以後転職しようが独立起業しようが、自分のために活かせる「財産」になると思います。

 

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コメント(4)

仕事をさせていただいている、と言うためには、以前あったように、自分で仕事を面白くしなければならないかと思います。木下晃伸さんも将来の目標が見えてきて、さらに嬉しくなったのでしょうか。
いずれにしても起きている内の1/3の時間を費やす 仕事 が楽しくなれば、本当に幸せだと思います。それも会社のみんなが楽しくなればどんなになるんだろう。そういう土壌を造ることを楽しみたいと思っています。
勿論、日常の仕事もやらせていただきます。

与えられた仕事を惰性でやっていては、決して収穫はないと思います。
それをチャンスと捉えて何を学び取っていくのか、どんな情報を得ていくのかで、「太い芯」が形成されるのですね。
証券会社の木下さんの例は、言われたままに考えずに取材だけしていたら何も生まれなかったでしょうが、意識を持って1,000社もへの取材を生かしたことが大変な成果を生み出したということだと思います。

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