レバレッジシリーズの著者でお馴染みの本田直之さんのスケジュール表には計画倒れにならないための「仕掛け」が施されています。
本田さんは少ない労力で大きな成果を上げる意味で「レバレッジ」という言葉を使っています。
計画倒れになるのは最初に計画をつくるとき力が入りすぎるからです。
計画とその実行にも力が入り過ぎないよう「レバレッジ」を効かせる必要があります。
【本日の紹介図書】
『THE21』 2010年1月号
総力特集:一流の「行動計画」術vs.二流の「行動計画」術
PHP研究所 550円
計画づくりは小学生の時間割が参考になるそうです。
小学生は毎日、5科目か6科目の授業を受け、家に帰っても塾の時間や宿題をする時間が決まっています。
最初に時間割があるから行動も規則正しくなります。
本田さんは、大人の時間割も同じように「人に会う時間」、「トレーニングの時間」、「会計の勉強をする時間」というように「○曜日の○時から○時までは○をする」時間帯をブロックして他の行事を入れないようにすればよいと説明します。
本田さんは年に数回、トライアスロンに参加しています。
そのため、本番からさかのぼって計画をつくるようにしています。
体づくりに○○週間、スピードづくりに○○週間というように本番までの期間を俯瞰して計画をつくるようにしています。
ゴールから残された期間を逆算して計画表に予定をブロックしていくようにします。
資格試験のための勉強も最初から積み上げ方式であると、参考書の初めの方に力がいりすぎてだんだん尻すぼみになっていくものですが、逆算式で計画をつくれば毎日しなければならないことがはっきりするので、計画倒れのリスクもずいぶん減らせるそうです。
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時間割式の計画というのは良い考えだと思います。これなら自然と一日に入れられる行動というのは自然に決まってくるでしょうね。
長期計画についても同様ですね。
特に営業からの直接の情報が少ない環境であれば、尚更やりやすく、巧く使えそうです。
クジラを食べるには....という例にも出てきますね。忙しい社会人、時間は目標をもって、そして具体的な行動として割り振りたいですよね。
始業から終業までの限られた時間を、単元で割り振っていくという考えは日常の時間配分に応用できますね。
つい好きなこと、やり易いことに時間をかけてしまう自分の計画を見直します。
くーじゃんさん
そうですね。クジラを眺めるばかりではどこから手をつけてよいかわからないですものね。小学校の頃のよき思い出では済ませず時間割をもう一度つくって一から始める必要がありそうです。
マーさん
やらなければいけないことを時間割に入れておけば他からの依頼もある程度ブロックできますものね。仕事の面でもプライベートの面でも時間割は使えそうですね。
すずボスさん
自分たちでつくった時間割でも守り続ければまとまった仕事量を確保することができますものね。特に、急を要しないけれど重要な仕事を時間割に入れておくのは有効であると思います。