チャンスはピンチの顔をして訪れる

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 メルマガでこの世にはなかなか行動に移せない弱いタイプの人と、思ったことをすぐに行動に移せる強いタイプの人がいるという話をしました。

 弱いタイプの人には考運の女神の顔が見えていません。
 考運の女神はへそ曲がりなところがあって、正面玄関で待っていてもなかなか来てくれません。
 どちらかというと、裏口からこっそり忍び込んでくるやっかいな習性の持ち主です。

本日の紹介図書

『ナポレオン・ヒルの哲学を読み解く52章』
 カレン・マクレディ 1,575円(日本実業出版社 2009.8.1)

 

 2000年アル・ゴアは大統領選に出馬しました。
 ゴアは学生の頃から地球温暖化問題に興味を持っていましたが、彼を取り巻く補佐官たちは選挙演説で環境問題は口にしないように彼に助言しました。
 アメリカ社会では当時環境問題に関心が薄かったからです。

 ゴアは大統領に成れませんでしたが、逆に成れなかったことで環境問題について自由に講演活動を展開し、映画「不都合な真実」の出演により一大ブームを巻き起こし、彼を環境問題の第一人者になることができました。

 ナポレオン・ヒルは、「大きな目標」を立てることはいいことですが、ただそれを達成する方法に固執しすぎて、不運や失敗にまぎれてやってくる幸運の女神を見逃してしまうと警告を発しています。

 失敗や不遇に遭遇したとき、状況の変化になかに幸運の女神が隠れていないか探す癖をつけるとよいそうです。

 

            
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コメント(8)

目標達成のためには忍耐力が必要だと思いますが、それはある意味その方法が上手くいくはずだと信じ、固執している事だと思います。でも、一方で方法に対して柔軟である必要が....そのバランスをどうするかに言及している本に出会った事がありません。
個人的にはやるだけやって、限界まで待ち、どうしようも無くなったら手段を変えるべきかなぁと思っています。どうなんでしょう?

アル・ゴアさんのようにタイミングが合えばブレークすることもあるんですね。
一歩一歩前に出なければならないというより、足踏みのように思えても動き続ける事、考え続ける事が大事なのかもしれませんね。

くーじゃんさんもおっしゃるように、「やるだけやって、限界まで待ち、どうしようも無くなったら手段を変えるべき」とのご意見に賛成です。
このような行動に、幸運の女神がそっと後から寄り添ってくれるのかもしれません。いつも前向きに進み続けたいものです。

ずっと悩んでいた問題にお答え頂き、有難うございました。どちらかというと(というか、かなり?)頑固な方なので、センス良く立ち回るという事が出来ません。途中で「この方法は正しいのだろうか?」と思う事も有ります。まだ出来る事があるうちはやり続ける。これで迷いも無くなりました。

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