社内は毎日が「学園祭」
働く時間も「自由」
社員は全員「副業OK」
社長以下、7人のコアメンバーの給料は同一額です。
【本日の参考図書】
『東洋経済 2010.3.27号』
新しいやる気のかたちモチベーション3.0
会社の名前は「ソウ・エクスペリエンス」
http://www.sowxp.co.jp/
カタログギフトの会社ですが、売るものは「モノ」でなく「コト」です。
サイトをのぞいてみました。
ギフト券を受け取った人は、サイトの中から金額に合わせ「体験」を選ぶことができます。
5千円券ならギターレッスン、ヨガ、ボルダリング、乗馬など
1万円券なら酸素カプセル、パラグライダー、家事代行など
いろいろな商品が取りそろえられています。
最近、社員が増えてきたので、目標や成果の数値による見える化をはかったそうです。 Webサイトのアクセス数や提携先の開拓数でメンバーの実績を出すようにしました。 なぜなら、社員、アルバイト、なかには無休のアルバイト?まで会社にやってくるようになり、どのように利益を配分すればよいかわからなくなったからだそうです。
目標や成果の数値化によって、仕事が進めやすくなったと社員たちも歓迎しているとか。
普通の会社では考えられませんね。
創業して5年。
安定した黒字が計上できるようになり、ベンチャーキャピタルから上場を勧められていますが西村社長にその気はありません。
好きでやっていたらこういう形態の会社になっただけで、これからもいろいろ実験していきたいと抱負を語っています。

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弱い会社が無理していれば 数値の見える化によってプレッシャーとなると思います。
社員の方がそれで喜んでいるという事は本当に強い会社なのだと思います。
日本は『もの』づくりの復活が必要だと言われていますが、元気な会社が増えてくればそれを生かしたものづくりも生き返りそうな気がします。
気持ちの良い会社ですね。
これは面白い会社ですね。物が溢れている中、誕生日プレゼントとか悩むんですよね。経験なら形には残らないですが、思い出として一生残りますからね。
仕入れを含めた商品づくりは、こんな自由な会社でないとできないのではないかと思いました。
好きなことを楽しみながら企業活動ができるなんて、理想的です。ベンチャーキャピタルの関与もお断りするところが、また立派だと思います。
すずボスさん
この会社の場合、社員全員がアイデアを出し合って「ことづくり」を楽しみ、さらに競争性を取り入れることでさらにモチベーションが高まるというプラスの相乗効果を生み出しているのだと思います。すずボスさんがおっしゃるようにものづくりにおいても数値の見える化がプレッシャーではなく社員のやる気につながるような会社が増えていくと日本も元気になるでしょうね。
くーじゃんさん
モノではなく体験を売れという「エクスペリエンス・マーケティング」が力を伸ばしてくるのではないでしょうか。いろいろな分野においても使えそうですよね。
マーさん
単に仕入れるのではなく、仕入れ先にアイデアをどんどん持って行って付加価値を高めて提案する側も提案される側も利益を生むという構図はいいですよね。仕入れ先をギュウギュウ言わせて利益を確保する大企業も見習わないといけないと思います。