週間東洋経済に面白い記事が載っていました。
テレビドラマと株価には相関関係があるというのです。
コラムにはそれぞれの相関関係を示すグラフとアナリストの推論が載っていました。
それでは次のドラマと株価の相関関係が「正」か「反」か理由とともに当ててください。
Q1「サザエさん」
Q2「NHK大河ドラマ」
Q3「アンパンマン」
【本日の参考図書】
週刊東洋経済2010.3.20号
『データが読めれば、経済がわかる』
答
Q1「サザエさん」 ×
Q2「NHK大河ドラマ」 ○
Q3「アンパンマン」 ○
サザエさんは日曜日の午後6時30分から始まります。
この時間に家族で家にいるということは遠くに遊びに出ていないことを示し、景気が低迷している証拠なんだそうです。
NHK大河ドラマはたいていの家族が家にいる時間帯に放映されます。
大河ドラマを観て日本を見直そうと気運が盛り上がることが株価に好影響を及ぼしているのだそうです。
kougaiはおととしの「篤姫」と今年の「龍馬伝」が特に気に入っています。
ドラマに登場するヒーローは昔と比べると描き方が変わってきているように思えます。
高度成長期のヒーローは超人的で無茶苦茶強くて悪をバッタバッタなぎ倒し誰もがあこがれるけれどとても自分達には手に届かない存在でした。
最近のドラマに登場するヒーローは昔と変わらず格好いいけれど、時代の波に翻弄されながらも志を高く持ち自分の夢を実現するためにがんばる人物として描かれています。
今時のヒーローは観ている者に自分も一生懸命がんばれば手が届きそうな存在です。
彼らの生き様を観て日本もまだまだ見捨てたものでないという心理が株価に好影響を与えるのだそうです。
それではアンパンマンはどうでしょう。
アンパンマンもヒーローですが、強いばかりでなく優しさを持っています。
悪役のばいきんまんもドキンちゃんもどこか憎めず可愛らしさを感じます。
うちの娘がまだ小さい頃、アンパンマンとばいきんまんの人形を差し出すとアンパンマンを投げ捨てばいきんまんを胸に抱いていました。
大和証券の吉野貴晶さんは「アンパンマンが人気が高いときには、投資家を含む人々の心理に余裕が高まっているのでそれが株価につながるのではないか」と話しています。
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私も考えてみたのですが、全く分かりませんでした。サザエさんの理由は納得行きますね。
あと、今年のGWはツタヤのレンタルが増えたのではないかなぁとも思っています。
くーじゃんさん
なるほど、ツタヤのレンタル数と景気は負の相関関係があるかもしれませんね。わが家の場合、今年のGWは結果的に超緊縮財政型になってしまいました。