チームリーダーは目標をかなえるため最後までやりぬくことが求められます。
それでは、成功とは何でしょう。
成功の定義次第で課題に取り組む姿勢も変わってきます。
チームリーダーはチームがモチベーションを維持できるような成功の定義づけを行う必要があります。
【本日の紹介図書】
『業績浮上のカギはチーム力にある 変貌するチームリーダー』
30~40歳代のためのチームリーダー論
安達幸裕 (ダイヤモンド社 2010.4.16)
プロジェクトを進めていけば、回り道、失敗、挫折いろいろ経験します。
経験することすべてに意味があります。
自分の名前を自分でつけた人はいません。
親が思いや願いを込めてつけてくれた名前です。
その名前を背負って、今日まで生きています。
生きていること自体が成功といってよいでしょう。
基本的に生きていく中で失敗はありません。
成功の定義次第で人生も変わってきます。
チームリーダーの役目は「叶える」ことです。
叶えるために最後に一踏ん張りする力、最後まで手を抜かない力が求められます。
チームの成功を信じ、成功のイメージを想像し続けることが重要です。
ときには何から手をつけてよいかわからないときがあります。
そういうときは手がかりを探すことにこだわり続けるよりも、手をつけることができることから始めることも必要です。
目標を叶えるためには遠回りに見えるかもしれませんが、それでも身近なことから確実に手をつけていくことが大切です。
誰もが目標に到達したいと思いながらも途中で不安を持つものです。
現実的には8合目、9合目当たりで成功とすることもあるかもしれません。
しかし、頂上まで登り切るという姿勢はとても重要です。
仕事の99%は我慢や努力で成り立っています。
喜びは1%ほどのものかもしれません。
リーダーは究極の1%の喜びの瞬間のために努力する姿勢が必要です。
人はその熱い姿を見て寄ってくるものなのです。
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会社で個人から改善提案が出たり、上司の指示で改善をしたりすることがあります。
しかしそれがその後、どのような影響をどこに与えたか、良かったか悪かったか、など案外見えていないのが実態です。
先日の「何のために仕事したか」と併せて、目標通りに行ったか、行かなければ何をしなければならないか、そこまで管理を強化しなければならないと感じています。
「リーダー」の役割が、組織のトップとチームのリーダーではだいぶ違うなと思いました。トップは経営方針を決める立場、チームリーダーはメンバーをまとめ、トップの方針を信じ、最後まで力を出し切る事ではないでしょうか?
社員全員がトップと同じ目標が持てるとは思えません。むしろバラバラだと思った方が良いと思います。そこをトップの意向も理解し、且つメンバー個々の目標にも留意し、力を集結させる。
トップとリーダー、どちらが偉いというのではなく、お互いに助け合う関係にあるように思います。
すずボスさん
そうですね。計画にしてもカイゼンにしても、それが全体の流れを通してどのような価値を生み出しているか具体的に検証する機会は少ないと思います。すずボスさんが以前言っていたように前工程、後工程の流れが見えるようになるとともに、それぞれの部署の役割と改善効果が他の部署にもわかるようになるといいですね。
くーじゃんさん
新入社員がまだ入り立てで元気な頃、社長になりたい人と聞けばたくさんの人が「ハイ」と手を挙げても、課長になりたい人と聞いてもそんなに手を挙げないそうです。中間的なリーダーは上司の言うことも聞かないといけないし、部下の言うことにも耳を貸さないといけないし、自分の考えも示せないといけないし、どのバランスを欠いてもよくないので、その大変さがすでにわかっているのかもしれませんね。ある意味、最も困難で、自身の総合力が試されるポジションなのかもしれませんね。