藤巻さんは、人と会ったり、街を歩けば、それだけで、いろいろな発見や感動に出会い、そのことを誰かに伝えたくてたまらなくなるそうです。
【本日の参考図書】
『ビジネス・コミュニケーション』
日経キャリアマガジン 2010vol.2
700円(日本経済新聞出版社 2010.4.9)
藤巻さんの携帯電話と手帳には、業種も業績もバラバラの知人約3000人分の連絡先が載っているそうです。
藤巻さんのすごいところは仕事でいくら効率がよいからといって一斉メールはしないところです。
一人ひとりとのコミュニケーションを大切にして、コミュニケーションの方法もそれぞれ変えているそうです。
それがメールのときもあれば、手紙や電話のときもあり、ファックスや電報のときもあるそうです。
人とつながりたいと思えば、メールだけでなく、電話や手紙など伝えられる手段を全部使ってでもコンタクトをとろうとするそうです。
3000人分の連絡先は藤巻さんの熱い思いでこれまで巻き込まれてきた人たちのリストといってもよいでしょう。
コミュニケーションで大事なことは次の4つだそうです。
1経験・・・若い人は場数を踏むしかありません。
2勘・・・・五感をフルに活用し第六感を大切にします。
3度胸・・・命は取られなません。ぶつかりましょう。
4行動・・・「思い」は自分自身で伝えましょう。
企画書を3日がかりで仕上げてくる部下と、上司や関係者と本気でコミュニケーションをとりながら1日で仕上げてくる部下のどっちが優秀かは明らかです。
うまくやろうと思わないことです。
藤巻さんは若いときに会議に初めて出席させられ緊張でアタマが真っ白になったこともあるそうです。
会議の後、藤巻さんは「話し方を気にするのではなく思ったことは何でも素直に話すべきだった」ということに気づきます。
話し方に完璧を期したところで何の意味もありません。
たどたどしく話と話の間に時間的なすき間があった方が、相手も一生懸命話を聞き、すき間時間は考えをまとめることに役立ててくれることでしょう。
うまく話すのではなく、熱い思いを持って話すことが大切なのです。
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「度胸」というのは特に共感できます。勉強熱心な人は本などでコミュニケーションのコツなどを学んでいるのかと思いますが、最終的には場数と度胸かと。場数を踏めば自分の悪い所も見えてきますし、本では学べない事も経験則から分かってくると思います。
営業をしていて、「おまえ、何しに来たんだ」という態度をとられる事もありますが、命までは取られない.....このくらい割り切れば怖いもの無いですね。
藤巻さんは、いつも「本気」でコミュニケーションを取られていることが、ツールの使い方を工夫して一人一人と繋がる姿勢から理解できました。
近年、年賀状のやり取りもおろそかにしているような自分のスタンスが、ヒューマンネットワークを希薄にしているなと、深く反省させられます。
一人一人と、まめに、ていねいに関わっていかなければと、気付かされました。
くーじゃんさん
度胸は年齢とともにずいぶんついてきたと思います。近づいて話してみると意外な素顔が見られ、偉い人ほど自分の中で勝手に描いていた近寄りがたい人物像とは違っていたということが度々ありました。最近龍馬伝を欠かさず見ているのですが、幕末当時は人と会うのに生命のリスクを伴うこともあったわけですから、それを考えればどんなこともできそうですね。
マーさん
藤巻さんの本気コミュニケーションには刺激を受けました。今日はずっと朝から会う人会う人すべてとアイコンタクトするようにしているのですが、今、すごく疲れています(笑)それだけ、身近な人に対してもヒューマンネットワークができていなかったということがわかり、反省しているところです。
はじめまして、
Naoyuki39(感謝)と申します。
>「話し方を気にするのではなく思ったことは何でも素直に話すべきだった」
今の自分に必要な言葉でした。
ありがとうございます。
応援します。ぽち^^
Naoyuki39(感謝)さん
はじめまして。そして"ぽち"ありがとうございます。コメントが遅くなりごめんなさい。スラスラ話すよりも一生懸命熱い思いを伝えるためにつっかえたり、間が空いた方が、相手も応援したくなり、共同作業で言葉を完成させてくれるので、印象強いですよね。これからもよろしく。