筆者ダグラスはジャズ・オーケストラの名門「ヴァンガード・ジャズ・オーケストラ」のマネージャー。
そこに至るまでに何度もコンフォートゾーンからの離脱を試みてきました。
『前に進む力』
ダグラス・パーヴァイアンス
http://amzn.to/kfiOLN
人は誰しも居心地のよい場所から抜け出したくないものです。
朝、寝床から出るときのつらさを思い出してください。
その何十倍もつらい思いをするのです。
でも、私たちも人生の節目、節目に、コンフォートゾーンを抜け出してきました。
親元を離れ一人暮らしをするとき、楽しい学生生活に別れを告げ就職戦線に参戦するとき、社会人になるとき、転職するとき等々、不安と期待が一度に襲ってきたのではないでしょうか。
それでも新たな世界に飛び込んで、慣れない中でがんばり続けると、だんだんその世界も居心地がよくなっていきます。
職場の中で見慣れた顔、ルーチン業務、このままずっと安定した状態が続けばよいのにと思います。
でも、そこで留まってしまったら、だんだん頭もクリアでなくなり、想像力も減退し、何よりモチベーションが下がってしまいます。
一度限りの人生です。
夢に向かって邁進する日常を自分のコンフォートゾーンにしましょう。
毎日、昼はたくさん仕事をして、夜は自分のために勉強して、疲れを見せない人っていますよね。
その人は、まさにその状態がその人にとってのコンフォートゾーンなのかもしれませんね。
そういうコンフォートゾーンなら、ずっとそこに留まってもいいのではないでしょうか。
ときとして、人生の分かれ道となるような、大きな選択が迫られるようなときがあります。
一方は楽な道。これまでと変わりません。
もう一方は苦難の道。
成功すれば大きく前進しますが、失敗のリスクもあります。
苦難の道を選んで挑戦するか、しないか、選択を迫られたときには、迷わず苦難の道を選びましょう。
逃げてはいけません。
背水の陣で望むべきです。
はてなに追加
MyYahoo!に追加
livedoorClipに追加
Googleに追加



コメントする